プレイグループ


子猫のOlivia

夫は猫と暮らしたことはあるけれど、私は初めて。 ちょっとドキドキ

1人っこの娘には、いろんなことが動物と暮らす経験から学べるのではないか、と考えて猫を飼うことにしました。 でも、多分夫が1番楽しみにしていたのではないかな、なんて思っています。 私は犬を飼いたかったけれど、お世話が大変なので猫にしました。 と、言ってもやっぱり猫も可愛い!!

早速良いお姉ちゃん振りを見せてくれました。
昨日から少し熱っぽい娘。 子猫を選んだり、連れて帰る手続きをしているあいだも、ずっと抱っこをせがんでいました。 それでも、どの子が1番良いか選んだけれど。 家に帰ってから薬を飲ませたらすっかり元気になったのか、寝る前まで子猫に夢中でした。 そして、明日起きてからオリビアと遊ぶのを楽しみにしながら8時過ぎに就寝。 明日は元気になると良いね。
7月17日。 本とパンプキンパイ。
お友達にもらったショートニングと、パンプキン(缶入り)を使ってパンプキンパイを2つ焼きました。
1つは今日ディナーに義理の両親を招待してあるので、デザートに。 もう1つは近所の人が先日沢山の本をくれたので、お礼に。
頂いた本はもちろん英語の本ですが、私の好きな作家の本や、好きそうなのを見てくれたようで、そんな気使いが嬉しかったです。 それまで、挨拶ぐらいの付き合いしかなかったので、お店で出会ったときのちょっとした会話を覚えていてくれたんですね。
頂いた本で今読み始めているのが Iris Johansen の[Stalemate]っていう本。 これはシリーズもので、これは多分3冊目かな? 頭蓋骨を使って複顔すると言う仕事をしているイブ・ダンカンって女性の話。 これが毎回、大きな事件に巻き込まれていくんですね~! 前の2冊は日本語で読んだのでした。
この本のキャラクターを使った(主人公が別の人)本も出ていて結構はまっています。
興味がおありの方は読んでみてくださいね!
本。 読書。大好きです。 ついさっき読み終えたのはHarlen Coben の [The Wood] です。 この本も、読み出すと止まりません。 寝不足になります。
先ほど紹介した アイリス・ジョハンセンと同時進行で、お友達に借りている円地文子の「賭けるもの」も読んでいます。
今日のデイナー。 昨日夫が「最近両親、招待していないね」とつぶやいたので早速招待しました。アパタイザーはスモークサーモンとクラッカー、ピスタチオ。 メインははとんかつ。 キャベツ、玉葱、にんじん、セロリをコンソメで味付けしたのと、ブロッコリーの蒸したのが副菜で。 ご飯は1:3の割合で玄米:白米。
トンカツは油で揚げないで、オーブンで焼きました。 トンかつ、以外にも(?)大好評でした


お盆祭り他

25セントでゲームをしたり、食べ物を食べたりして、帰路へ。 初めて乗る路線(?)だったので、娘のみならず私も電車のたび、楽しめました。 どこまで乗っても$1ドル75セントっていう金額も、ガソリン代がバカ高い今はありがたいです。

独立記念日

義両親の友人(ご近所)夫婦と娘の家族が、これもまた毎年来ます。 ポットラックってことも無いけれど、皆、何かを持ってくるので今年はオードブルに「ほうれん草のキッシュ」みたいなのと、「アップルパイ」を作って持って行きました。 [as American as Apple pie]と言うイデイオムがあるくらい、アップルパイとアメリカは切っても切れない関係(?)だと思います。

そして夜になるとデッキにセットされているテーブルでデイナー、そしてデザート。 ちなみにこの日のデザートは、レモンケーキ、キャロットケーキ、アップルパイとアイスクリームでした。
そしていったん解散(8時50分)。 娘はお風呂に入ったり歯を磨いて何時でも眠れる用意。 9時半、花火が始まるので、今度は先ほどの近所のお友達の家へ。 道を挟んだ3軒向こうに住んでいるのですが、かなり見晴らしの良いお家。リビングから花火が見れるのです。 電気を消してアメリカンな音楽をかけ、子供たちはポップコーンを食べながら、花火を見ました。
昨年、一昨年と夫抜きでこのイベントに参加していたので、今年は夫が一緒に参加できてよかったです。 なんといっても、アメリカ人の中に私一人が移民、それに義両親のお友達とその家族との共通の話題が見つからない…。 英語の勉強になると、前向きに考えておきましょうか。 でも、来年は私達夫婦のお友達とバーベキューしたいわ~。
サンタクルーズのビーチ

お弁当を食べ、家族3人で思いっきり砂だらけになりながら遊びました。 砂で山やお城を作って、トンネルも作っておもちゃの車を走らせたり、波打ち際で波と追いかけっこ。
貝殻をひらって集めたり。 時間を忘れて遊びました。

夏休みに入っているので平日でも人が一杯。 といっても、日本の海の込み具合とは大分違います。 海の家なんかも無いから、日本の夏の海とは様子はちょっと違います。
水着で海に入っている人もいましたが、これも日本と違って海水が冷たすぎて泳げません~!
娘の着替えは持って来ていたけれど、(夫も自分の着替えをもってきてた!)私はまさかここまで泥んこになって遊ぶとは思っていなかったので、靴の履き替えのみ持参。
教訓:ビーチへは大人も子供も着替えを用意していきましょう~!
また、近いうちに遊びに来ようと思います。